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東京駅で、昔を思い出せるおすすめの駅弁がある！
東京駅は全国から乗客が集まる日本を代表する駅、そこにはおすすめの駅弁がたくさんあります。東京駅で今回おすすめする駅弁は「はやて弁当」（1050円）です。その名の通り、はやてのデビュー記念に登場した東京駅おすすめの駅弁の一つです。中身は「懐かしいあの日のおかず あの時のお弁当箱」をコンセプトに作ったもので、ご飯・梅干・ちりめんじゃこ・鮭の塩焼き・玉子焼き・煮物・昆布大豆・小松菜のお浸しなどボリューム満点。また、味もコンセプトどおり、懐かしい味がし、特に玉子焼きは専門店が焼いているだけあって味は絶品。「はやて」といえば、「やまびこ」とならんで東北新幹線を走っている代表的な新幹線ですので、昔懐かしい「はやて弁当」を食べながら仙台や盛岡方面へ向かうなんていうのも、ノスタルジアに浸っているようで素敵だと思います。
東京駅には女の子にもおすすめの駅弁がある！
東京駅には一風変わったおすすめの駅弁があります。それが「ハローキティの三段折詰」（1200円）というものがあります。このお弁当は見た目おもちゃのようですが、ちゃんとしたお弁当箱です。中身はいなり寿司・チキンハンバーグ・エビフライの3品が入っていて、スイカをイメージしたものやゼリーなども入っています。もちろんお弁当箱を洗って宝物いれにするなんていうのも、女の子が喜びそうですね。小さい女の子がいるご家族で東京駅からどこかへ向かう場合、娘さんに東京駅でおすすめの駅弁の一つ、「ハローキティの三段折詰」を買ってあげてはいかがでしょうか？
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